発表から10年以上を経過することになり元気に走っている848さん達も、そろそろ集中的なメンテナンスが必要な時期に差し掛かってきました。
適切なタイミングで必要なメンテナンスを実施していくことで、848はまだまだ長く楽しめるクルマであるということです。



リアショックもオーバーホール、構成パーツは清掃後に可動部分のグリスアップをしてから組み付けます。


スーパーバイクさんが続々と入庫してきます。
クオリティが格段に向上した現行のDUCATIであっても、メンテナンスフリーで乗り続けることはできません。
こちらの1199sさんもサスペンションオイル漏れ、オーバーホールでご入庫中。